外構工事にもいろんな種類がある

住宅の周囲を対象とする外構工事には、その内容によっていくつかの種類があります。玄関や門扉に塀などの囲いもそうですが、庭まわりにも複数の種類が存在します。
例えば使用する素材の違いもその1つで、レンガやタイルを使うケースや、石張りや生け垣を用いる工事も存在します。駐車スペースも同様に、ガレージやカーポートの設置を始めとして、ウッドデッキに門柱とタイルテラスなど、実に多様な選択肢があります。外構工事では、庭まわりにしても駐車スペースにしても、どの素材をどう用いるかがポイントです。機能性やデザインを含めて、好みに仕上げるのが外構工事ですから、事例などを参考に種類を把握したり、比較検討を行うのが良いでしょう。

大きく分けると外構工事は3種類

外構工事は大きく分けてオープンとクローズ、セミクローズの3種類に分類でき各家庭の目的に応じて自由に選べます。
オープンは門や塀を一切設置しない外構なので敷地面積を余すところなく使用できますし、駐車スペースも広く設けられライフスタイルの変化や自動車の使い方の変化により、容易に駐車場所が変えられます。

クローズは庭まわりの門や塀で公道と自宅を区切る外構で、高い風格が表現できるようになるのと同時にプライバシーも守られます。
古くから行われきたクローズの外構工事と、比較的新しいオープンの外構工事の中間に位置しているのがセミクローズで、門や塀が存在しているものの従来の方式に比べ高さが低めのタイプが選ばれており双方の利点を兼ね備えています。