エクステリアと言えば、一般的には家の外にある物を指します。それを日本語に訳すと外構や外装といったものになります。簡単に言えば、家の中を飾るものを総じてインテリアと呼びますが、その逆で外にあるものです。

さて、エクステリアは家だけではなく、マンションやビルといった建築物の外側にあるものについてもそう呼びます。そして建物の外観をデザインしているのがエクステリアデザイナーと呼ばれる職業の人たちです。その仕事内容は幅広く、塀や門、照明、樹木など敷地内にある物すべてとも言えます。ですので、それらに使う素材や造園などの知識が必要になります。こういったエクステリアデザイナーが居なければ、建物の外観デザインは成り立たないといっても過言ではありません。

エクステリアデザイナーの役割

建築関係で欠かせない仕事の1つとして、エクステリアデザイナーが挙げられます。塀や門などのデザインやそこから玄関までのアプローチ、カーポートなどの建物の外装に関わるデザインを担当する仕事です。お客さんや建物の設計施工者との打ち合わせを通して希望するイメージを理解し、ラフデザインに描き起こした後に、様々な素材を組み合わせたり既製品を使ったり、時にはハンドメイドをしたりして具体的な外装の形をまとめて行きます。エクステリアのリフォームなども気をっていることが多く、年々その需要が高まっている職業です。エクステリアデザイナーとして活躍するためには、国内外のエクステリアの流行を見抜く敏感な感性が求められます。