外構工事を実施するときは計画をしっかりと立てておくことが大切です。まず最初に予算を決めるようにします。お金に余裕がある場合は一度に行っても良いですが、予算に余裕がない場合は何度かに分けて外構工事をすると良いです。

次にどのようなデザインにするかということを考えます。じっくりと時間をかけて情報収集することで、後にトラブルが発生することを防ぐことが可能です。希望するデザインを決定したらどの業者に依頼するかを決めます。少ない業者に絞ってしまうと失敗する確率が上がるので、できるだけたくさんの業者に見積もりを頼んでおくと安心です。それぞれの業者から見積もりをもらったらきちんと比較して検討します。予算やプランなどを総合的にみて自分に最適なものを選ぶようにしましょう。

エクステリア設計は物件ができる前がオススメ

外構工事は物件の周囲に対して施す工事なので、メインとなる物件が完成した後に着手する方が多いですが、物件が完成してから施工を開始するのは相応しくありません。外構工事は単に物件の周囲に塀を設置したり、芝生やアスファルトを敷くというような表面上の工事ではなく、土を掘り起こして地中に対してもアプローチする工事であるためです。そのため、物件が完成してから外構工事を行うと地中に埋められている配管などが影響し、計画していた理想的な外構に仕上げられない可能性が高まります。

また、庭仕事をした後に屋外に設置されている蛇口で手が洗えたり、洗車をするというのはマイホームならではの魅力ですが、外構工事の計画を後回しにすると配管の関係上、蛇口の設置場所の自由度が低くなってしまいます。