ハウスメーカーが外構工事に積極的になれない理由とは・・・?

積極的になれない理由は会社の事情ということも実はたくさんあります。
どうして工事を急ぎ、簡単な工事にしたいのかこんな理由があります。
 

①  早く資金回収をしたい!

全ての工事が終わらないと代金の精算ができません。
外構工事は一番最後の工事です。
なるべく早く終わらせ、資金回収を急ぐのです。
 

②  人件費を抑えたい!

職人に図面だけを渡してもその通りにいかないのが外構工事です。
話し合い・材料の手配・現場確認など想像以上に時間と手間がかかります。
なので、お客様との打ち合わせはなるべく1回で済ませ工事内容を簡単にして少しでも手間を減らしたいのです。
家の打ち合わせが優先的な仕事のため、外構工事の打ち合わせに時間がとれないのも仕方ないです。
 

③  予算内で抑える!

住宅の打ち合わせを進めていくうちに予想以上にお金がかかり予算オーバーしてしまうこともあります。
そうすると真っ先に削られてしまうのが、外構工事などの「別途工事」の予算です。
最初からギリギリの予算が更に削られてしまっては、コンクリートで固めるくらいしかできないのです。
 

④ 現場見学会は1日でも早く!

家が完成したらすぐに見学会を行い、次の見込み客を早く集めたいというのはどの住宅会社も同じです。
複雑な外構工事は1ヶ月以上もかかってしまうため、見学会はずっと後になってしまうのでそんな提案は不可能です。
 

⑤ クレームを出さないように!

外構工事は施工方法が難しいものも多くキレイに仕上げるのも大変です。
万が一、作り直しと言うことになれば利益どころか大幅な赤字になってしまうのです。
クレームをださないためには、技術や経験をあまり必要としない手慣れた簡単な工事内容にしておくのです。
 
このように住宅会社は外構工事に積極的になれない事情があるのです。

ですが、コンクリートで固めただけでは『その場しのぎのエクステリア』になってしまう原因なのです。

住宅会社は「住宅」のプロであって「エクステリア」のプロではないのです。
ハイレベルの要求に応えられないのも無理はありません。

住宅会社にとって外構工事はあくまで「付録」です。

理想のエクステリアにするためには、エクステリア工事専門店に任せるのが1番です!!
 
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2015-09-22T20:16:50+00:002015/09/22|ブログ|
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