本当に必要な予算はいくら!?新築時の予算は一律!?

新築に伴う外構工事の場合、お客様に「ほしいもの・ほしくないもの」とご要望をお聞きします。
そしてやりたい工事、やりたくない工事の金額を計算してみると・・・
予算とはまったくかけ離れた金額になっているのです。
必要最低限の工事だけでも予算をオーバーしている場合もあります。
つまり、『住宅の資金計画上の外構工事予算には99%根拠がない』ということです。
 
新築時の外構工事でもっともトラブルが多いのが「予算の根拠」です。
エクステリア工事は、完全オーダーメイドの商品なので定価がありません。
ですので、金額の予想が難しいのです。
しかも初めて外構工事を行う方がほとんどなので、どのようなエクステリアにしたいか、どのくらい費用がかかるか等全くイメージできないのです。
 
しかし、住宅ローンを組む関係で、住宅会社では「とりあえず」の外構工事の予算を決めるのです。
これがあとあと大きな失敗に繋がってしまうのです・・・
 
住宅会社では、外構工事の予算を家の規模や状況に関係なく「一律」で決めています。
よく見かけるのは「100~150万円」、多いところは「200万円」、少ないところで「60~80万円」です。
 
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新築時には、駐車場を2~3台分作ったり、敷地を囲ったりと、かなり費用がかかってしまいます。
もし、この時に外構工事の計画書などをお持ちだった場合なら、 「この金額でどこまでの工事が出来ますか?」と聞いてみて下さい。
「ちょっと調べてみます」や「内容はまだ決まってないです」と返ってきたら要注意です!
なんの根拠もない数字である可能性が高いです。
おそらく多くのお客様が、住宅会社がきちんと自分たちのことを考えて出した予算なんだろうなと思うでしょう。
 
しかし、この思い込みが大きな失敗の一つです。
着工前ならまだ手の打ちようがあっても完成間近だと予算の増加は難しいでしょう。
早い段階で「外構工事にいくらかかるのか?」の根拠を計算しましょう。

2015-09-16T20:26:34+00:002015/09/16|ブログ|
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