エクステリア工事の特殊性①

■「工事」であること

 
エクステリア工事は、手にとって触れることのできない商品ですね。
完成品を購入できない・出来てみるまでわからないということです。
住宅のリフォーム工事などは事前にショールームでユニットバス・キッチン・トイレなど実際に見ることができます。
エクステリア工事では、材料のサンプルは見ることができても、実際にこれが使われてどのような庭になるのかというのは完成するまで分からないのです。
綺麗な図面を書いてもらったから大丈夫と安心される方もいるでしょう。
実は、あの綺麗な図面を書くのはとっても簡単なのです。
作図ソフトの性能が向上したため数十分で作り上げてしまうことができます。
しかし、その図面のまま工事を進めていくと大変なことになってしまいます。
3Dで出力できる図面の精度があがったため工事で失敗してしまう人が増えてしまいました。
実物を見ることができないからこそ、綺麗に見せかけているだけの図面をしっかりと見抜くことが大切です。
 
■「完全フルオーダー」の商品である
 
エクステリア工事では、全く形・サイズの違う「敷地」と「建物」に合わせて行うため、値段の高い工事から安い工事まですべてが『完全フルオーダー商品』です。
完全にフルオーダーの商品を注文することってなかなかないですよね。
服ならドレスやスーツなどそのようなものですね。
 
<フルオーダーで「高品質で低価格」というものは可能なのか?>
手作りなものは品質と手間は比例します。 手間をかけているものほど高くなります。
ですので、品質が良いのに安いものというのはありません。
 
<「大量に作って価格を安くする」ということは可能なのか?>
例えば同じ場所で長い期間工事を行う場合だったら可能ですが、エクステリア工事では完全オーダーですので全く当てはまりません。
 
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2015-09-04T20:57:34+00:002015/09/04|ブログ|
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